ヤエヤマセマルハコガメは、カメ目ヌマガメ科、八重山諸島固有種の陸亀です。
体長は15cm程度。石垣島や西表島に分付し、環境庁の危急種に指定され、1972年には国の天然記念物になっています。
夜行性で、昆虫や果物などを食べる雑食性で、パイナップル畑にも、産卵や採餌のために現われ、夏に5cmほどの大きさの卵を産みます。
この亀は、お腹の甲羅が蝶番のようになっていて、下から持ち上げられるようになり、外敵が現われると、手足などの体を完全に甲羅の中に格納できるようになっています。
乾燥を嫌うようで、湿地などを好みますが、水は苦手のようです。
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