北海道の針葉樹林に生息するクマゲラは、樹木を大工さんのようにコツコツ嘴でたたいて中に空洞がある木を見つけ出します。そして、『これは!!』と思った立木の1本を、中心まで根気よくコツコツ掘っていきます。中心に巣を作っている胸アカアリを食べる為に。その為に大きな穴があき、木が倒れてしまう事もあります。でもその倒れた木が苗床のような働きをして、そこからまた新しい草木が育っていきます。クマゲラ君は知らないうちに森の新陳代謝に貢献しているのですね
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